日々の気づきを淡々と

仕事(企画・広報)で学んだことを中心に書きます。たまにそうでもないことを書きます。つまりなんでも書くつもり。

情報モラルシンポジウムに参加してみた。

ちょっと前の話なんですが、情報モラルシンポジウムというものに参加しました。

 

www.j-moral.org

 

一言でいうと、企業としてのネット関連の危機対応など、情報モラルの重要性について考える会です。

 

スマイリーキクチ氏の講演

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その中で、講演ではタレントのスマイリーキクチ氏が登壇し、過去に自身が激しい誹謗中傷にあった際の経験を話されていました。

参考:スマイリーキクチ中傷被害事件 - Wikipedia

 

スマイリーキクチ中傷被害事件(スマイリーキクチちゅうしょうひがいじけん)は、お笑いタレントのスマイリーキクチが日本を震撼させた凶悪殺人事件の実行犯である等とする、いわれなき誹謗・中傷被害を、長期間に渡って受けていた事件である。

 

いやいや、改めてWikipediaを読んでみると、警察や検察の対応もどうなのよこれ…被害を訴えにいったのに「殺されたら捜査しますよ」って、なにそれ。

そして、誹謗中傷書き込んだ奴ら、頭おかしい。

 

印象に残ったのは以下のセリフ。

「僕が誹謗中傷を受けた時、情報モラル教育を受けずにネットに出てきた人たち、彼らは『言論の自由』だ、と言って、悪気なくやっている人だった。そういう情報モラルを学ばずに、みなさんの会社に入ってきます。 ぜひ、教育をしてあげてください。」

 

最近は、中高生向けの情報モラルについて学ぶ機会が多いんですが、まあ、それは社会人にも同じことが言えるよな。と感じました。それにしても、悪気がないのは恐ろしい。

 

インターネットがオープンな場だという感覚がない

情報モラルについても議論をしている場があり、とある教授のコメントで

「情報モラルの学生向け講習で、Yahooリアルタイム検索(TwitterやFacebookで公開設定になっている投稿をアカウントを持っていなくても検索できるサイト)をすると学生のツイートがたくさん見つかって教室みんな大騒ぎになる。みんな「え、なんで自分の投稿が検索で見つかるの?」という感覚。自分の発言が世界中の人から見られているという意識がない。」

なんて発言がありました。

やっぱりみんな、世界中に見られているという意識が足りない。

「世界中から見ることが可能です」というのはしっかり教えるべきこと。

 

ネットでの変わった遊び方

そしてこんなことも

「学生のTwitterを見ていると「乗っ取れた(^^)」というコメントがある。これは、友達同士でアカウント乗っ取りゲームをやっているらしい。本来であれば「不正アクセス禁止法」となることを平気でやっている。」

すごい遊びしてるな。何が楽しいんだろう。。。

 

いやはや。変な使い方をしないように情報モラル大切です。