ブログ名が決まらない

仕事(企画・広報)で学んだことを中心に書きます。たまにそうでもないことを書きます。つまりなんでも書くつもり。

伊豆諸島の三宅島へ行きました。個人的オススメスポットまとめ

少し前の8月26,27日に三宅島に行ってきました。

 

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(星マークついてる場所を主に訪れました)

 

せっかく行ってきたのでオススメとか注意点とか書いてみます。独断と偏見でジャンル関係なしに5つに絞って紹介。

 

 

(1)長太郎池でのシュノーケリング

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溶岩によっていい具合に囲まれたエリアで、波がほとんど入ってきません。天然のプールといった感じでしょうか。水もきれいで、あちこちで魚を見れます。泳ぎは苦手なのですが十分に楽しめました。

 

ちなみに利用したシュノーケルはこれ

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(変態仮面をイメージしてしまいまいた)

 

たぶんこれが似たようなやつです。

普通のシュノーケルだと鼻呼吸が出来なくて辛いのですが、このフルフェイス型は快適でした。今回は人のを借りたのですが、次回行くことがあれば購入するつもり。

 

長太郎池:三宅島観光協会

 

 

 

(2)三宅村火山体験遊歩道

1983年に島西部の阿古地区で起きた噴火で集落が埋まっています。約400棟が被害にあったけど被害者は0だったらしい。噴火慣れしてたのでしょうかね。

 

遊歩道の上を歩いてぐるっと見て回ることができます。途中で案内板もあり。個人的にこういう案内板はじっくり読むのが好きなので時間がかかってしまうけど楽しいです。

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固まった溶岩に埋め尽くされています。ここに集落があったそうな。信じられん。
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学校跡です。ここだけかろうじて建物の痕跡が分かります。
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遊歩道は一周20分くらいで見て回れると思います。途中、迂回ルートのようなものがあって、それも追加すると+20分くらいかかるかも。

 

 

(3)東京汽船の船上から眺める景色

これはかなり個人的に好きなことなんですけど、船の上でぼけーっと海の見るのが好きなんです。行きは夜出発だったので東京の夜景が綺麗に見えます。
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帰りは昼過ぎ出港に出港して夜に到着するので、天気が良ければ夕日がきれい。

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船内ではお酒(購入時に自動販売機で免許証投入が必要)やおつまみが売っているので、それを飲みながらボケっとしてましたね。小宴会もあちこちで開催されています。私も同乗者と一緒にさんざん宴会。天気が良ければ気持ちよく外で最高のビールが飲めます。
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行きの船内では10時に出港して2時過ぎまで飲んでて翌日午前はずっと寝てました。ある意味船の上こそが一番の楽しみです。祭りの前が一番楽しいのと同じ。

 

 

(4)バスツアー

人数が多かった(10人以上)のでバスを貸し切ってツアーを実施。運良く(?)バスの運転手さんが面白い人でした。

 

運転手さんはずっと前に移住してきたらしく、島に対する愛が溢れていました。相当な火山マニアで、移住前に日本各地の火山を観光している際に三宅島に来たら「バスの仕事あるけど、そんなに火山が好きなら移住しちゃいなよ」と言われて移住したとのこと。

この日は4時間程度で案内してもらうようにお願いしたのですが、終了前には「この島にはもっと案内したい場所が沢山あるんです。正直言って消化不良ですよ。また来てくださいね」と言われました。

もし丸一日バスツアーをしてみたいという方(団体さん)は、バス会社の方に「火山マニアの方にお願いします」と伝えると良いかもしれません。

 

ちなみに今回は島を一周しながら以下の観光地を案内してもらいました。

 

 ・三宅島火山遊歩道(1983年の噴火で埋まった集落)

 

メガネ岩:三宅島観光協会(溶岩に穴が相手メガネのように見えると言われている)

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大路池(たいろいけ):三宅島観光協会(島一番の湖)
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ブラックバスフィッシングが人気らしく、この日も数名の観光客が楽しんでいました。

 

伊豆岬:三宅島観光協会(島西側の灯台がある場所)

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・1983年噴火の溶岩で埋まってしまった阿古地区の自動車整備場跡が見える場所。

 

道路で停車してくれて説明してくれました。よく見ると車の残骸。バス内から撮影しました。
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・富賀神社奥の断崖絶壁(名前不明)
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もしもう一度三宅島に行くなら、きっとこの火山マニアの運転手の方にもう一度ガイドをお願いすると思います。(名前は一応伏せておきます。島に一人しかいない名字らしいです。)

 

(5)七島展望台からの星空

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これは正直感動しました。写真は三宅島の人(同行者の友人)に撮影してもらったのですが、到着直後はこのようには見えません。30分程度暗闇に目を慣らすと、これに近い状況に見えるそうです。ただし30分もいると寒いので10分程度の滞在でしたが。

 

七島展望台:三宅島観光協会

 

おわり

他にも色々なところを巡りましたが、とりあえずはこんなところです。他のことをざっくりと書いて終わります。

 

・海遊びでSUPというのもできるらしい。やらなかったですが。

・「ふるさとの湯」の温泉は26日に入ると「ふろの日」ということで150円でした。ラッキー。男性露天風呂で立ち上がると外から丸見えです。

・「島家」というゲストハウスに約20人で貸し切りで泊まりました。裏庭にテントを張って泊まることも可能とのこと。(普通に部屋でエアコン付けて寝ましたけが)

・レストランは少なめ。ふるさと味覚館で刺し身定食15,00円をいただきました。昼食は3種類しかありませんでした。でもカレーやチキンカツの方が美味しそうだった。

・物価は高め。島に輸送するのが大変だから、とのこと。

・「観光地」としてがんばっている感じはしない。でもそこがいいところなのかも。

・島に3つの港があるが、どの港に船が岸するかはその日の波の状況による。毎日どの港を利用するのかは三宅島観光協会のblogで確認が必要。

・数年ごとに都心から赴任してくる警察官は最初はキツイ目つきをしているが、島に赴任してしばらくすると穏やかな表情になるらしい。交通事故がたまにあるくらいとのこと。治安はよい。

 

ちなみに今回、青木は完全にイベントに参加しただけです。企画してくれたり、当日いろいろやってくださった方々ありがとうございました。おかげさまで楽しい夏の終わりを過ごすことができました。