（この記事は以下のオークハウスのブログで2018年5月27日に書いた記事の転記です）
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ソーシャルレジデンス西葛西にはさまざまな年代、国の人が住んでいます。
大学生も住んでいます。
その大学生Eさんから就職活動について相談を受けました。
実は青木は前職で新卒採用担当をしたことがあります。毎日学生と面接したり、会社説明会を行ったりしていました。なので少しは何かアドバイスできると思って相談に乗ることに。
1Fの共有スペースで面接についての悩みを聞きました。
Eさん「履歴書の自己PR欄に海外で勉強してきたことを書いているのに、そこについて深く質問してくれないんですよ。」
青木「え、それは聞かない面接官が悪いっしょ」
アドバイスになったかどうかは分かりません。笑
面接の練習をしていると様子を見かけた社会人の先輩方々が集まってきました。
Kさん「面接はね、ジェスチャーだよ！」
Kくん「この自己紹介にはツッコミどころがたくさんあるね！」
Kさん「おー、面接かー。懐かしいねぇ」
（イニシャルにしてみたら全員Kだった笑）
みんなそれぞれの経験で勝手にアドバイスやコメント。経験者のアドバイスは止まらない。そして面接の練習は進まない。笑
でもこうやって社会人と気軽に話せる環境ってとってもいいと思うんですよね。大学生はぜひオークハウスに住むといいと思うんですよ。（宣伝）
いろんな世代のいろんな人と知り合えるのは本当にいい点ですよね。 Eさんの就活がうまくいきますように！
（割とオススメの本です。自分もこれの2008年度版を読んで就活してました。）
