先日ブログに書いたストレングスファインダーをちゃんと読みなおしてる。自分の強みは「社交性」「最上志向」「調和性」「公平性」「適応性」だった。今思うと、採用の仕事は面接や説明会は楽しかった。「社交性」を最大限に活かせていた。https://t.co/I9353ZdYqi
— 青木勲 (@ackeeh) April 1, 2017
その一方で採用計画を立てるのが苦痛だった。半年先のことまで綿密に計画を立てなければならない。これは「適応性」に反すること。
— 青木勲 (@ackeeh) 2017年4月1日
「突然の要請や予期せぬ回り道に憤慨する人も中にはいますが、あなたは違います。あなたは、それらを期待しているのです。」らしい。#ストレングスファインダー
まあ、大きい会社でたくさんの人とお金が絡む仕事だったので事前に色々段取りしなければいけないのは仕方ないんですけどね。。。あれは辛かった。(そもそも業務量がめちゃくちゃ多かったのが問題だったかもしれないけど。)
そして「社交性」「調和性」「公平性」で思いついたのはサッカーの審判が自分の強みを活かせる一つの役割だと感じた。選手とコミュニケーションをとり(社交性)、試合が荒れないように調整し(調和性)、公平にジャッジする(公平性)。よし、数年ぶりに審判を申し込もう。#ストレングスファインダー
— 青木勲 (@ackeeh) 2017年4月1日
(いや、仕事で活かせよ。というツッコミは無しで。)
ちなみに審判は4級から1級まである。大学時代(10年前)には3級を取得(一緒に受けた同級生4人は落ちた)して、何度か大学の試合を数試合担当。まあまあいいジャッジが出来た気がするし、実は楽しかった。あれは自分の強みを活かせていたのかもしれない。#ストレングスファインダー
— 青木勲 (@ackeeh) 2017年4月1日
ちなみに強みを活かすには分野(「IT」や「医療」のような分類)ではなくて職務(どんな業務を担当するか)の選択、そしてどのようなアプローチで対応するかが大切。強みを活かせるやり方を考えてみようか。#ストレングスファインダー
— 青木勲 (@ackeeh) April 1, 2017
そうそう。仕事で考えましょう。
とりあえずサッカーの審判を取得してみようと思います。やってみて「なんか違う」と思ったらやめます。そういう感じで適当に。
さて、サッカーの審判を10年ぶりに取得しようと思ったが、どの都道府県で取得すればいいのかよく分からない。
— 青木勲 (@ackeeh) April 1, 2017
今住んでるところか?3級取得しちゃえばどの県でも審判できるからどこでもいいのなか?
よく分からん。https://t.co/32dipEVCHS
いきなりつまづきました。まあ、のんびりやります。
(以前書いたストレングスファインダーについての記事)
ストレングスファインダーで自分の強みを調べてみた。強みを見出し、活かす。