Aoki Blog

最近は主に筋トレ、英語学習、情報モラル、シェアハウス生活について書いています。記載内容はあくまで個人の見解です。

【シェアハウス日記(41)】西葛西お気に入り自然スポット[2018/11/03]

(この記事は以下のオークハウスのブログで2018年10月29日に書いた記事の転記です)

www.oakhouse.jp

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急に海が見たくなることがあります。

ありますよね。

 

そんなときでも大丈夫。西葛西には海も川もあります。

 

(過去記事)西葛西近辺のおすすめジョギングコース https://www.oakhouse.jp/blog/supporters/?p=41391  

 

ということで自転車に乗って20分かけて行ってきました。

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葛西臨海公園です。

海(というか河口)の向こうには都心のビル群が見えます。勝どき駅あたりですね。 昔は勝どきに勤めていたので、「昔はあそこにあるビルの中で死にそうになりながら働いたなー」と、過去を思い出しながら黄昏れます。笑    

 

いい場所です。

たまに来てしまいます。

疲れたー、ってなったときにはここに来てビールを1本飲むのが習慣です。  

帰ってきてInstagramにアップしました。

 
 
 
 
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青木勲さん(@isao.aoki)がシェアした投稿 - 2018年10月月28日午前12時45分PDT

 

すぐに「15分ぐらい前までいたああ!」というコメントがありました。同じソーシャルレジデンス西葛西の住人からのコメントでした。どうやら住人の間でも海にフラっと来るらしいです。

そりゃそうですよね。ここホントいいです。  

 

 

ここで唐突にある学者の言葉を紹介

人の一生で、自然に親しむということほど有益なことはありません。人間はもともと自然の一員なのですから、自然にとけこんでこそ、はじめて生きているよろこびを感ずることができるのだと思います。 自然に親しむためには、まずおのれを捨てて自然の中に飛び込んでいくことです。そしてわたしたちの目に映じ、耳に聞こえ、はだに感ずるものをすなおに観察し、そこから多くのものを学びとることです。

日本の植物学者である牧野富太郎の言葉です。(高知県立牧野植物園内の展示物に書いてあったものをメモしたものなのでネット上であんまり見つからない) https://ja.wikipedia.org/wiki/牧野富太郎  

 

「自然にとけこんでこそ、はじめて生きているよろこびを感ずることができる」

 

この一文は個人的になんとなく納得してます。

自然って大切なんです。

そんな自然がありつつも、大手町まで15分で行けて、駅チカ徒歩6分のソーシャルレジデンス西葛西はいかがですか?(宣伝)  

 

 

おわり。