日々の気づきを淡々と

仕事(企画・広報)で学んだことを中心に書きます。たまにそうでもないことを書きます。つまりなんでも書くつもり。

一般的な企業が採用で気を付けている点を思い出せるものだけ書いてみた。時間が経つと忘れていく。。。

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説明会解禁されて1か月が経過。6月から採用が解禁される。。。わけもなく。

 

就職活動で話を平気で「盛る」学生の言い分 | AERA | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

学生たちが口をそろえる「企業の嘘」は、経団連が定める公式スケジュールを無視した水面下の採用活動。インターンは採用と無関係というのも「嘘」だし

 

だいたいの企業で水面下の採用活動はすでに進んでいることでしょう。もはや「水面下」ではなくて堂々とやってるところもあるかもしれません。

 

自分がある人材系企業で採用面接官向け研修を受けたことがありまして、そのときに一般的に面接はこうやってやるんですよ、という話を聞いたのを思い出したのでつらつら書いてみます。

 

話す量の比率は学生8割、面接官2割

どのような学生なのかを評価する場なので面接官は質問に集中する。学生から会社についての質問されたときの回答や、会社の魅力を伝えるための話ならOK。

たまにやってしまう人がいるが、自分がどのような考えをしているかを社員が長々と語っても意味がない。時間だけが経過して、どんな学生だったのかを評価できずに終わってしまう。(会社の魅力訴求につながれば話してOKだけど)

 

面接中に褒めない・けなさない

話している中でいいエピソードなどが出てきても、「それは素晴らしいですね」のようなことは言わない。言うことに意味がない。集団面接であれば、他の学生に変なプレッシャーを与えてしまう。いいか悪いかは面接後に判定。終わった後に面接官同士で「あの学生のこのエピソードはよかったね」という話をするのは問題なし。というかすり合わせで必要。

 

意気込みではなくて、過去の実績を聞く

将来の意気込みはなんとでも言えます。それよりも過去の実績を聞いて、それをどのような考えで実施したか、各場面でどういう理由でどんな行動に出たか、根掘り葉掘り聞くと、その人間が考えて行動している人間かどうかが少し分かる。

過去に実現できたことは将来も実現する再現性が高いという考え。(逆にネットワークビジネスをやっていた知り合いは「過去は見ません。これからのあなただけを見ます」などという、とても綺麗なことを言っていたような。それはそれで耳障りはいいですが。。。)

 

圧迫面接はNG

面接を受けに来る学生は将来のお客様かもしれません。悪い印象を与えることは、あとあと不利になります。取引先になったら最悪です。

また、「みんなの就活日誌」や「2ちゃんねる」に悪評を書かれるリスクもあるので、無駄に厳しくあたるようなことは決してしない。

 

聞いてはいけない質問

宗教、出身地、家族構成、支持政党など、採用に関係ないこと。

 

 

 

もっと色々あったんですが、記憶は薄れゆくもので。。。

実際にやると思い出すんでしょうけどね。

 

今日はこんなところで。

 

採用側も学生側もがんばって。