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日々の気づきを淡々と

仕事(企画・広報)で学んだことを中心に書きます。たまにそうでもないことを書きます。つまりなんでも書くつもり。

経済産業省の資料が「日本どうにかしようぜ」感満載。興味深く読んでみました。

ツイッター眺めていたら流れてきたので読んでみました。


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経済産業省の20、30代が主体となって取り組んでるプロジェクトらしいです。

 

 

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日本大丈夫かよ?と思わせるような、なかなか刺激的な文言が。
「そろそろシンガポールに脱出かな」にちょっと共感。ただ、海外に半年ほど行ってみたら食事が合わなくて日本恋しくなりました。自分には無理かな。笑
(それに英語そんなにできないし。社交好きには致命的。。。)

 

 

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「サラリーマンと専業主婦で定年後は年金暮らし」という「昭和の人生すごろく」のコンプリート率は、既に大幅に下がっている。

だよね。数字にも如実に表れていますね。専業主婦は高度経済成長期があった日本だからこそ成立したもの、だと聞きました。海外では一般的ではないとか。(間違ってたらごめんなさい)

 

 

 

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この無力感。閉塞感。なんでしょ。もったいない。
でも自分も社会を変えられるなんて今はあんまり思ってないですよ。自分の生活をなんとかするだけで精一杯。前職で歯車のように働きボコボコにされて身に着けた無力感をやや引きずってます。

 

 

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ドキっ。「その結果、若者は社会貢献を諦め自分中心になってる可能性も」って、自分のことを指摘されたような感覚。社会に役立つのも成功するのも、一旦諦めたんでね。うつ病一歩手前まで行けばそうなるわ。一旦は、ただただ平凡でいいから平和に楽しく過ごしたいと思いましたよ。

 

 

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これねー。難しいでしょ。どんどん価値観バラバラになってきてるし。政府に期待するのはセーフティーネットの構築、富の再配分でしょうかね。みんながそれぞれの方向に向かえるような支えになってもらえると嬉しいんですけど。

 

 

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GDP。。。そういえば今日もニュースになってましたね。

<GDP年2.2%増>暮らし実感薄く 節約志向依然根強く (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

個人的にはもっと下がってもいいのかなと思っています。物価が安くなって。うーん、そうじゃないのかな。よく分からん。

 

 

 

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そうそう。たぶん幸せの尺度が違うんすよ。ちなみに自分は個人としてのGDP下げて幸せになりました。今のほうがストレスは全然ないし、時間はたっぷりある。GDP=幸福の尺度、ではないよね。何かの目安になるくらいでしょ。もしくは最低限ある程度のところまでは必要かもしれないけど、そこを超えたら幸福度にどこまで関係するか疑問。

 

 

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これはあれですな。「フィルターバブル」ですね。

ネットのタコツボ化"フィルターバブル"を破る方法とは? | 平 和博

どうしても自分が触れて気分のいい情報にばかり接してしまうようになってるんですよね。ネットだとどうしても自分の興味ある話題や、好きな論調ばかり見に行ってしまう。

 

 

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この発想、観点好き。これだったら未来に希望持てそうです。ここ数年さんざん見せられてきた図(65歳以上をそれ以外で支える図)では希望なんて持てなかったけど、20歳以上で20歳未満を支えるんだったらたくさんいるじゃん。年金もらうのは遅らせて働ける人は働く、という世の中にどんどんなってほしい。(激務とかでなければ)働けたほうが絶対楽しいと思うんですよね。

 

 

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まとめスライド。「どげんかせんといかん」感がすごい。

 

全体を読んでみて、さすがだなー。面白い資料作るなー。って感心しながら読みました。そりゃ日本トップクラスに頭のいい人たちが集まって作った資料でしょうからね。

 

ただ、これを実行するのが超大変なんでしょうけどね。ブレークスルーできるのかこれ。旧態依然な組織と関わりながら新しいことをしようとして苦労した人の話を最近聞いたばかりなので、これがそのまま実行されるのかな。。。

 

以上。最近マイブームの調査データや公的資料を呼んで感想をつらつらと書いてみました。

 

ちなみに本資料は

プライバシーポリシー(METI/経済産業省)

に記載されている通り、

経済産業省ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の1)~7)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。

とのことです。出典書いて、基本的な常識に則って利用すれば誰でも利用可能みたいです。

 

(今回の資料は以下から見られます)

出典:不安な個人、立ちすくむ国家~モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか~(PDF形式:2,810KB)